Silicaは、ナノコロイド状になってはじめて体内への浸透率が優れ有効に働きます

Silicaは、ナノコロイド状になることで、
はじめて体内への浸透率が優れ、有効に働くようになります。

シリカは厚生労働省食品衛生法第11条-3項で「人の健康を損なうおそれのない事が明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」とある元素の1種で、地球の70%を占めている鉱物です。酸素と同じように私たちのカラダに不可欠なものです。 通常のシリカの結晶のままでは水に溶けません。シリカはナノコロイド状になって初めて人間の体に吸収され、有効に働くようになるのです。